あるある話

 In 利枝子のささやき

ある教室が建物の5階にあるのですが、エレベーターを使って上がります。

生徒さんの中には毎回階段を使って上がってくる方が結構いて、いつも感心しています。

私ももちろん階段使いたいのですが、大きな鞄に音響用のデッキやマットを持って階段を5階まで登るのは、やはり難しい状況です。

ここの教室が終わっても、まだ次の教室があるのも階段を使えない理由の一つでもあります。

そんな言い訳を考えながらエレベーターに乗り込むと、ご一緒した80代の男性がお仲間の女性を呼び込んで3人で上がることになりました。

その二人の会話があるあるだったので、つい聞き入ってしまいました。

女性「お久しぶりね。お元気だった?」

男性「元気は元気だけど、体力は落ちたね。コロナのせいでどこにも出掛けられなくて、ずいぶん休んでしまったから足腰が弱ってしまったよ。腰も痛いし。」

女性「本当だね。ここも久しぶりだし、外に出るのも気を使うしね。転びやすくなった気がするわ。」

その会話を聞きながら思わず、「そうなのよね。」ってうなずいてしまいそうでした。

多分お2人が参加している教室(多分コーラス)もずーっとお休みだったのだと思います。

80代のご高齢である事を考えると、元気だとは言っても外出をしないことで筋力は確実に落ちますし、脳の老化も進みます。

家にいるということは、どうしてもジーっとしている時間が長くなります。

最悪な場合、横になって寝ている時間が増えている可能性もあります。

刺激のない生活は本当に危険です。

3月からは緊急事態宣言が解除されたわけですから、ここから少しずつ活動を増やしていくことが大切です。

感染予防をしながら、前向きにいきたいですね!!

活動的な毎日を過ごしましょうね!!

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