救いの手

 In 利枝子のささやき

ズーッと気になっていた事があります。

ある福祉会館がリニューアルをする為に、会場が引越しをする事になっています。

その為に他の福祉会館とは閉鎖期間が長くなっていて、そこの生徒さん達とは本当にお会いする事ができなくなっています。

何度かお手紙や電話などで連絡をしていたのですが、ここに来て当面閉館になりより一層距離ができてしまった気がしています。

それをなんとか解消したくて、同じ思いのスタッフが浄心のスタジオで教室を開いてくれたのですが、そこまで交通機関を使う必要のなる方はコロナ感染が怖いとか、この暑さが原因で外出を控えていたりと、なかなか思うように皆さんに参加していただく事ができていないのが現状です。

少しでも安全安心で参加できる教室を提供したいという思いが空回りしています。

そんなことを悩みながら漠然と過ごしていたら、知人からメールが届きました。

福祉会館と同じ区に空手の道場を開いている方で、昼間の空いている時間に場所を使ったらどうかという提案でした。

以前そのようなお話を聞いたことはあったのですが、私自身が全くスケジュールが空いていなかったこともあって、そのままスルーしていたのでした。

今はその時とは全く違う状況になり、ありがたいお声かけでした。

早速メールを返信して木曜日に会場を直接見に行く事にしました。

会場の広さや交通機関の関係、空いている日時や使用料について詳しく伺ってくるつもりです。

会場が同じ区にあることや分かりやすい場所にあることなど、生徒さん達にとっては条件が良いと思っています。

このまま福祉会館が開会するのを待っていたら、かなりの方達が頭や体の老化によって来られなくなってしまいそうで、心配で仕方ありません。

それを何とかしなくちゃ!!

そんな思いで、まずは行動を起こします。

教室ができるようになったら、きっと皆さん喜んでくださるはず。

それを信じて頑張ります。

何よりも救いの手を差し伸べてくださった知人に感謝します。

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