故障しているインターホンの取り替えをお願いしていた電気屋さんが来てくださいました。

電話の応対がとっても楽しい方だったので、お会いするのが楽しみでした。

電話応対のそのままの方で、初めてお会いする方だったのに、とても親しみやすくて安心しました。

まず私が勝手に外してしまったインターホンを見て、「よく外しましたね!!」とちょっと驚かれました(笑)。

お話を伺うと、このインターホンは業務用で家の中のものは自分でも外せますが、外の機械はロックがかかっていて壊さないと外れないそうです。

自分でも取り替えられるかも?と勝手に思っていたのですが、そんな簡単ではなかったようです。

挑まなくて良かったと思いました。

新しいインターホンのカタログを見せて頂き、お手軽な金額のものに決定しお願いしました。

来週の月曜日に取り付けてくださるそうです。

やれやれこれで安心して生活ができそうです。

それにしてもなぜ警報がなるようになったのか?

プロの見解は、多分古くなって誤作動したのではないかということでした。

一般的には反応しなくなるとか、カメラが映らなくなるとかを連想するのですが、なぜか我が家のインターホンは警報が鳴ったのでした。

本当にビックリしましたが、こんな事もあるのだと経験しました。

人間もそうですが、古くなるとは厄介な事ですね。

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